スケートボードは失敗の連続
スケートボードは、
思い通りにならないことの方が多いです。
- 転ぶ
- 失敗する
- できない
むしろ、
できない時間の方が長いかもしれません。
だから最初は、
誰でも失敗します。
上手い子も、
プロスケーターも、
みんな同じです。
強い子は失敗しない子ではない
ここは大きな勘違いかもしれません。
強い子というのは、
失敗しない子ではありません。
失敗しても、
もう一回やる子です。
転んでも立ち上がる。
できなくても挑戦する。
悔しくても帰らない。
そんな姿を見ていると、
本当の強さは技術ではないと感じます。
「失敗=ダメなこと」ではない
学校でも、
テストでも、
どうしても正解が求められる場面があります。
でもスケートボードは違います。
失敗しながら覚えるものです。
むしろ、
失敗しなければ前に進めません。
オーリーができるようになるまで。
新しい技ができるようになるまで。
その間には、
数えきれない失敗があります。
だから、
失敗は成長の途中にある当たり前の出来事なのです。
子供たちは失敗から学んでいる
転んだ時、
子供たちは意外とたくさんのことを考えています。
- 足の位置はどうだったか
- タイミングはどうだったか
- 次はどうするか
大人が思う以上に、
自分で工夫しています。
その積み重ねが、
考える力にもつながっていきます。
親御さんへ
子供が失敗すると、
つい心配になります。
でも、
失敗しているということは、
挑戦しているということでもあります。
成功だけを見るのではなく、
挑戦している姿を見てもらえると嬉しいです。
その経験は、
技術以上の財産になると思います。
最後に
失敗を怖がらない子が強いのは、
失敗が平気だからではありません。
怖くても、
悔しくても、
またやってみるからです。
スケートボードは、
成功を学ぶ場所ではなく、
失敗との付き合い方を学ぶ場所でもあります。
だから私は、
転びながら何度も挑戦している子供たちを見るたびに、
技術だけではない成長を感じています。
その力は、
きっとスケートボードの外でも、
子供たちを支えてくれるはずです。